プログラマーは得てして孤独に陥ることがあるかもしれない。

ゲーム制作は共同作業といえども、記述するソースコードは基本的には担当者に分担され組み立てられる。そして1人PCに向かってプログラムを書きつづける。マスターアップ近辺になるとバグ(不具合)修正という作業が発生するけど、その際バグが発生しやすい複雑な場所を担当している人に負荷が集中することもある。そう、担当する場所によってバグの出やすさが違うのであれば、複雑なところの担当者は仮に技術があったとしても、修正が多く「何故自分だけ?」と結構辛い思いを経験した人も少なくないのでしょうか。

けれど、物は考えよう。もともと複雑な場所を担当しているのだから、この状況を解決すれば、おのずと自らの能力はUPするはず。当事者でなくても、手が空いていれば、人の担当の部分のバグ修正を手伝う(原因を探る)ことが、人のソースの解析にもなるし、スキルアップにも繋がる。どちらの立場にせよ、その困難な状況を悲観的になったり、当事者じゃないからと無関心になるのではなく、感謝感謝と前向きに取り組むことが、きっと自分のためになるんだと思います。

さらにプログラムというものは、仕組みを考案した人、アルゴリズムを考案した人、いろいろなセオリーや、各種ライブラリなど、先代の技術者さんが苦労して作ったもの。それを当たり前のように使えている現在、感謝の気持ちは常に持っていなければいけませんね。そしてそれは日常生活にもいえることだと思います。

スタッフのみんな、関係各社の皆様、遊んでくれるユーザーさん。先代の技術者さん、そしてこのコラムを読んでいるあなたetc...たくさんの人達に支えられて今日も1本のソフトが完成しようとしています。

みんなに感謝。ありがとう!

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