1番人気について。

先日、或るスーパー銭湯に行ったところ、週末ということもあって男湯はオッサンで溢れかえっていた。

露天風呂も一杯で、湯船の真ん中にチンマリと入っていると、なんだかオッサン達に「かもめかもめ」をされているような気がしてすぐにサウナに向かうことにした。


そして、サウナに向かう途中ふと洗い場を見て、凍りついた。

背中を洗うっていうのは、まぁあることかなぁと思うのだが、なんと40・50のオッサン同士が向かい合って、前を洗いっこしていたのである。


ここって、そういう銭湯だったっけ?と思いつつ、サウナに行ったのだが、軽いトラウマになりそうだ。





さて、飽きもせずに競馬のお話。

シルクロードS当日。

1レースも当らずメインレースを迎え、全敗だけは避けなければという一種の防衛本能というんでしょうかね。

1.6倍の一番人気の馬の単勝という、ガチガチの大本命を購入。

4連勝中の1番レディオブオペラに、騎手は名手藤田。

外しようがない。


姑息な手段だと後ろ指を指されようが構わない。

メインレースを的中させたという事実さえあればそれで良いのだ。


ゲートが開く。

ガチャン!

と同時に、1番の白い帽子が先頭に躍り出た。

快調に逃げるレディオブオペラ。

第4コーナーを回って直線に入る。

思わずほくそ笑んだ。


このままレディオブオペラは他馬をつき離し、5連勝を飾るであろう。


残り2ハロン。

ほくそ笑んだ笑顔が凍りついた。


あろうことか同じ白い帽子の2番の馬が、ジワリジワリと差を詰めてきたのである。

いや・・・まさか、そんな・・・。


差が詰まる。

2馬身・・・1馬身半・・・1馬身・・・半馬身・・・


やめろーーーー!!!!


ウインズ中に響き渡る悲鳴とともに、1・6倍の単勝馬券を外すという偉業を成し遂げてしまったわけで。



全く・・・。


これだから、競馬は面白い。




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